🌸 J-POPメジャーキー中級

ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)

1436進行

IからIVへサブドミナント方向へ動き、IIImを経由してVIm(関係短調)へ落ち着く「逆行感」が特徴的な進行(「1436進行」とも)。IV→IIImの半音下降が洗練されたシティポップ感を生み、VImの哀愁で締める。2020年代のシティポップリバイバル・インディーポップで頻繁に登場。

おしゃれ🌅 ノスタルジック

コード進行の度数・構成

度数(ローマ数字)

IT
IVSD
IIImT
VImT

T=トニック / SD=サブドミナント / D=ドミナント

Key: C メジャー での実音

IC
IVF
IIImEm
VImAm

※ キーを変えるとコード名が変わります。ツールで別のキーも確認

コード機能分析

トニック (T)

安定・解決。曲の「家」となる落ち着いた響き。

IIIImVIm

サブドミナント (SD)

動き・ゆらぎ。トニックから離れる準備段階。

IV

ドミナント (D)

緊張・解決欲求。トニックへの強い引力を持つ。

この進行ではなし(ノンダイアトニック含む)

使用曲例・楽曲サンプル

※ 上記の楽曲でこの進行が使われている箇所を耳コピして確認してみましょう。

全12キー対応コード名一覧

全12キーでのコード名を一覧表示。移調・カポを使う際の参考に。自分の弾きやすいキーを見つけましょう。

キーIIVIIImVIm
CCFEmAm
DbDbGbFmBbm
DDGF#mBm
EbEbAbGmCm
EEAG#mC#m
FFBbAmDm
F#/GbF#BA#mD#m
GGCBmEm
AbAbDbCmFm
AADC#mF#m
BbBbEbDmGm
BBED#mG#m

※ フラット表記(Bb, Eb, Ab, Db)で統一。キーを変えて実際に試すにはコード進行ナビのツールをご利用ください。

🎸 演奏実践ガイド — BPM・カポ早見

🥁 推奨BPMレンジ

90〜130 BPM(ミドルテンポ)
70〜100 BPM(懐かしい温かみ)

※ 雰囲気タグに基づく目安です。実際の楽曲はこの範囲外でも使われます。BPMタップ計算ツール→

💡 テンポのコツ

  • • バラード/感動系: ゆっくり(60〜80 BPM)で感情を込める
  • • ポップス/J-POP: 中テンポ(90〜120 BPM)が汎用的
  • • アップテンポ: 130 BPM以上で疾走感が生まれる

🎸 ギターカポ早見(オープンコード活用)

演奏キー推奨カポフォーム
CなしCフォーム
D2frCフォーム
EなしEフォーム
F1frEフォーム
GなしGフォーム
A2frGフォーム
B4frGフォーム
♭系キー(Db/Eb/Gb/Ab/Bb)も見る ▼
Db/C#1frCフォーム
Eb/D#3frCフォーム
Gb/F#2frEフォーム
Ab/G#1frGフォーム
Bb/A#3frGフォーム

※ オープンコードで弾きやすいカポ位置の目安です。詳細な移調・カポ計算→

ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)の活用アドバイス

💡
度数表記で覚えるI → IV → IIIm → VIm というパターンを覚えておくと、どのキーでも同じ進行を再現できます。 例えばGキーなら G→C→Bm→Emになります。
🎸
実際に弾いて確認コード進行ナビでキーを選んで「▶ 進行を再生」ボタンを押すと、BPMを変えながらこの進行の実際の響きを確認できます。
🔢
1436進行」という呼び方この進行は度数を並べた「1436進行」という数字名でも呼ばれます。 楽曲解説や音楽理論の書籍で頻繁に登場する表記なので覚えておくと便利です。 検索エンジンで「1436進行」と調べると多くの解説が見つかります。

ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)についてよくある質問

ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)はどんな場面で使いますか?
ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)(I→IV→IIIm→VIm)はIからIVへサブドミナント方向へ動き、IIImを経由してVIm(関係短調)へ落ち着く「逆行感」が特徴的な進行(「1436進行」とも)。IV→IIImの半音下降が洗練されたシティポップ感を生み、VImの哀愁で締める。2020年代のシティポップリバイバル・インディーポップで頻繁に登場。。主にJ-POPで使われる定番進行です。
ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)を別のキーで弾くにはどうすればいいですか?
度数(I→IV→IIIm→VIm)で覚えておくと、どのキーでも同じパターンで演奏できます。コード進行ナビでキーを選ぶと全12キーの実音名が即座に確認できます。移調ツール(/transpose)も活用してください。
ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)に合うメロディの作り方は?
メジャーキーのスケール音を使えば自然に合います。コードのルート音・3度・5度(コードトーン)を中心にメロディを組み立てると安定感が生まれます。スケール表(/scale)で構成音を確認しながら試してみましょう。
ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)を使っている有名な曲を教えてください
シティポップリバイバル系、2020年代インディーポップ、ネオシティポップ楽曲などがこの進行を使っています。これらの曲を聴いてから進行の「音の流れ」を耳コピすると、コード感を直感的に理解できます。
ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)は初心者でも弾けますか?
ネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)は中級レベルです。スリーコードや1645進行など基本進行を習得してから挑戦することをおすすめします。

♪ コード進行ナビでネオシティポップ(I-IV-IIIm-VIm)を試してみよう

12種類のキーで音を再生し、ギターコードダイアグラム・ピアノ鍵盤ビジュアルも確認できます。 カスタムビルダーでこの進行をベースに自分だけのアレンジも作れます。

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